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▼タイムさん:
>同じ事柄でもその分野によって色々な解釈がなされており、私も含めての話ですが少数派だと診断されたからとて、大多数の人に合わせる為の方法をとる人も、独自の道を行く人もそれぞれで良いのではないでしょうか。自身が大多数と違うからと言う事で不安になる心理は理解できますが、周りの方々との違いを自身で認める事ができると同時に、そのASだからこその感覚を生かし、それが仕事面にも反映されればいいのになぁと思いました。
主治医の告知から1週間がすぎ、私も、少し、冷静?になってきました。
もう、パニックだったんだろうと思います。。どうしたらいいか。。。
家族にも相談しないほうがいいだろうし(家族と言っても、夫と妹ぐらいですが)
自分と、少数の仲間?にだけ、あふれた思いを打ち明けました。
ASの感覚!
そうですね。今まで、主治医のもとカウンセリングで、私の感覚は、
仕事にとても役立っていると、言われました。
重度の障害者と関わる仕事をしていますが、彼らの発する言葉でもない、
表情でもない、通常と違う雰囲気を読み取るのが、
自分でも得意です。
今まで、得意でいられたことが、あるんだから、
(この、雰囲気の違いを読み取るのは、多分、間違え探しのような、
画像処理だと思いますが)
戸惑わず!
まだ、受け入れられない部分は、ありますが、
今までどおり、でも、ASが、定型の人からどう見られているかを知って、
その部分への演じ方を意識しながら、
今までより、楽に生きていきたいと。。。
希望です。
ありがとうございました。
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