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いつもありがとうございます。
▼rinoさん:
>「集団」や「勝ち負けを競う」がキーワードになっているという事でしょうか。
>これらのキーワードが合わさる時は、参加をなるべく辞退するというのも一つの手かも知れませんね。
むしろ、何名かが一組になってチーム対抗になっている、という展開がフラッシュバックにつながりやすいですね。個人戦はフラッシュバックになりにくいと思います。
(実際、小学校や中学校の校内マラソン大会は、目立って鈍足だったものの、最下位というのはなかった)
>何かショックなことが起きたり、常に自分の中で考えている事がリアルな夢となって出るという事ですね。
>疲れている時にリアルな夢を見るというのは良くあるみたいですが、私の場合は物心ついた時からそうですね。心理状態や、体の疲労度に関係なくほぼ毎日リアルな夢です(いい夢、悪い夢、普通の夢)。
私もあまり疲労度には関係ないです。
例えば今から8年前、慢性扁桃腺炎で扁桃腺の摘出手術を受けたとき、1週間ほど食事制限が続き、入浴も10日ほどできませんでしたが、この間、職場の宴会や社員旅行に参加できず地団太を踏んだという夢を実際に見ています。
せっかく社会人デビューしたばかりの年の忘年会に、新人だからなのか誰にも相手にされずひたすら疎外感を感じ、アルコールだけは普通に飲んで家へ帰って寝たら、夢の中で神様の「天の声」が聞こえて感激した、ということもありました。このときは翌朝気が付くと涙で顔がぐしょぐしょになっていました。(;_;)
極め付けだったのは、「ノストラダムスの大予言」が現実のものとなる夢を何回も見ている、ということです。それも私が幼少期の、今から30年以上も前にです。
ただ実際の「ノストラダムス」とは多少違って、1999年12月31日にすべてのものが一斉に火事で焼けたり、といった類ですが、1999年夏の自然災害で周囲の人が全員犠牲になって私一人だけが生存している、という夢が多かったことから、友人に「お前、よっぽど人間関係でストレス、感じてるだろ」と言われたことがありました。
大地震で建物の崩壊が続き、崩れ落ちる瓦礫の下敷きにならないように必死に逃げ回る夢でも、神様の名前を大声で叫びながら逃げ回っていた、というシーンもありました。
そのせいでしょうかね、1999年の8月のカレンダーで13日が金曜日だったのが、単なる偶然に思えなかったのは。
ところが同じく8月の13日が金曜日だった昨年(2004年)は、カレンダーが8月まで進むまで、8月に「13金」があることをすっかり忘れていました。
>いい夢を見たときはその日一日気分がいいですね。その日の空想の材料になったりします(笑)
最近はなっち(=安倍なつみ)や、ZONEのMAIKO・MIYUに期待しています。(^^;)
>デプロメールで鬱状態が強くなる事ってあるのですか?(副作用?)
>セロトニンを増加させる薬ですので、ウィンター・ブルーにも効くのではないかという気もするのですが・・・。
まあ、あまりはっきりとはいえませんが、何れにしても治療のためにはできるだけフラッシュバックの種を洗い出しておく必要があるかと思いまして、そういった方面のものをいろいろ引っ張り出しているところです。
むしろそういった作業が一時的に鬱状態をもたらしているのかもしれません。
ただ2月を迎えて若干好転したような気もします。
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