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▼そろばんさん:
こんばんは。ありがとうございます。
>苦手である事の原因が発達障害にあるとしたら、大抵の場合はどれだけ努力しても克服は出来ません。
私もからだで覚えるのが苦手で1から10まで説明を受けないとうまく出来ません。
お陰で他の人よりそういったからだで覚える仕事は覚えが悪い方です。
当然ながらそういった能力や判断力を重要視される営業や予約の仕事はもう諦めています。自分にあった仕事で頑張ればと思っています。
>出来ない事は出来ないと割り切って、別の代替手段を考える。
>この割り切りをいかに大胆に出来るかどうかが、発達障害をポジティブに生きれるかどうかの分かれ目ではないかと思ってます。
自分の長所を伸ばす方が大事、これよくききますね。苦手なものを克服しようと執着するのが一番危ないのかもしれません…?
>ただ、出来ない事を全て発達障害のせいにする人が多いという現実もあって、その中には発達障害とは無関係で、単なる努力不足という事も多いです。
>その辺の見極めを慎重にしないと、多くの可能性を自ら絶ってしまう事になりかねないので注意が必要です。
私も母に色々きいたところ、全てが発達障害のせいではないと言われ、
性格面や相手との考え方などのズレもあるということです。
私が絶対に発達障害が原因ととれるのは、人の言う事をまっすぐにしか捉えられないことですね。1をきいて10を知るの逆です。8位まで説明してくれないと10まで理解出来ません。これは想像性の欠如が原因だと思います。
私の脳内はアバウトに構造されていると自分でも分かります。
あとのは自分のこまめでない面倒な性格、相手に対して恐怖心で接する弱さ、等が原因なのかもしれません。
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