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▼Chiquititaさん:
>私もあまり疲労度には関係ないです。
>例えば今から8年前、慢性扁桃腺炎で扁桃腺の摘出手術を受けたとき、1週間ほど食事制限が続き、入浴も10日ほどできませんでしたが、この間、職場の宴会や社員旅行に参加できず地団太を踏んだという夢を実際に見ています。
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>せっかく社会人デビューしたばかりの年の忘年会に、新人だからなのか誰にも相手にされずひたすら疎外感を感じ、アルコールだけは普通に飲んで家へ帰って寝たら、夢の中で神様の「天の声」が聞こえて感激した、ということもありました。このときは翌朝気が付くと涙で顔がぐしょぐしょになっていました。(;_;)
Chiquititaさんは職場の宴会や社員旅行などには参加したいタイプなんですね。
私はどちも苦手なので、勤めていた頃は誘われても極力避けていました。
ちなみに慢性の扁桃炎は私も持っていて、いっそ切除したいのですがたった二週間の入院が怖くてフンぎれません。
大部屋なんて不特定の人が出入りして気が狂いそうだし(家でも来客が嫌)、過敏になって眠れないだろうし・・・。一人部屋にしたいと母に相談したら「高い」だの「贅沢」だの「一人部屋は縁起悪いし気味悪い」だの結局最後は「神経質、わがまま」と言われてしまいます。
>極め付けだったのは、「ノストラダムスの大予言」が現実のものとなる夢を何回も見ている、ということです。それも私が幼少期の、今から30年以上も前にです。
>ただ実際の「ノストラダムス」とは多少違って、1999年12月31日にすべてのものが一斉に火事で焼けたり、といった類ですが、1999年夏の自然災害で周囲の人が全員犠牲になって私一人だけが生存している、という夢が多かったことから、友人に「お前、よっぽど人間関係でストレス、感じてるだろ」と言われたことがありました。
>大地震で建物の崩壊が続き、崩れ落ちる瓦礫の下敷きにならないように必死に逃げ回る夢でも、神様の名前を大声で叫びながら逃げ回っていた、というシーンもありました。
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>そのせいでしょうかね、1999年の8月のカレンダーで13日が金曜日だったのが、単なる偶然に思えなかったのは。
>ところが同じく8月の13日が金曜日だった昨年(2004年)は、カレンダーが8月まで進むまで、8月に「13金」があることをすっかり忘れていました。
不謹慎なのですが、私はむしろ半分は、あの予言が現実となって欲しいと思っていたクチでした^^;(自殺願望があったから)
10代の頃は、夢ではないのですが、眠りにつく時や目覚めた時などに、一面が瓦礫や、荒野と化して空は灰色の人っこ一人いない暗い光景に、私の死体が白骨化して風にさらされている光景がまぶたに浮かび、それが本当の世界で、今こうしているの世界の方が現実ではなく夢なのではないか?と思う事が時々ありました。
たぶん現実逃避の様なものだったんでしょうけれど・・・。
>>デプロメールで鬱状態が強くなる事ってあるのですか?(副作用?)
>>セロトニンを増加させる薬ですので、ウィンター・ブルーにも効くのではないかという気もするのですが・・・。
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>まあ、あまりはっきりとはいえませんが、何れにしても治療のためにはできるだけフラッシュバックの種を洗い出しておく必要があるかと思いまして、そういった方面のものをいろいろ引っ張り出しているところです。
>むしろそういった作業が一時的に鬱状態をもたらしているのかもしれません。
>ただ2月を迎えて若干好転したような気もします。
そうなんですか。あまりご無理をなさらない様にして下さい。
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