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▼ネーブルさん:
こんばんは。いつもレスポンスありがとうございます。
「した」で括られてますので、これでご質問は終わりの方向にしたいと思います。
>相手の感情を想像できないとか・・・。
最近気付いたのですが、相手の感情を想像出来ないというより、コミュニケーションの目的の違いがあるなあ、と感じています。習慣というのは恐ろしいものですね。慣れてしまった方法というのはなかなか変えることは難しくて苦労しています。
>それはもうその時点で「あの時のことですか?」とか「先週のことを言ってるんですよね」とか、確認をとっていただくと一番良いのですが。
咄嗟の判断と言いますか、あの時のことと認知できるまでに相当時間がかかります。なるべくその時々に質問や相談をして、摺り合わせしたいな、と思いました。
>「相手の感情や状況に合わせて自分なりに熟慮した言葉」であればとても良い展開になるのだろうと思うんです。
なるほどです。結構難しいことなのですが、なるべくそうしていきたいと思います。
>自分は感じないから人それぞれ。と言っちゃあ、みもふたもないでしょう。
基本的にはトラブルを想定してないんです。様々な感じ方や考え方があるから、相手の立場に立った場合の自分の考え、ではなくて、どの様なリアクションがあってもいいだろう。という幅の広さ故に悩むということもあります。
>でも、物事の発展とか成功とかは
物事の発展とか成功とかを、目的には掲げておりませんので、たぶんにズレるのかも知れないですね。
>
>>興味の無いことにもそれなりに
>はい。その通りです。
おおおー、すごい。
>そうですね。TPOに合わせて様々な考え方や行動の流儀があります。
TPOに合わせたパターンマッチングではずしてしまう、私の感覚にちょっぴり哀しみを感じます。
大変勉強させて頂きました。
ありがとうございます。
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