|
▼といにんちさん:
>受給者証の申請で、ヘルパーを利用しようと思った時、マンスリーの入居の条件が、健常者との同居が条件なので、父親が居るのに、ヘルパーは、必要ないでしょうと、言われ、ただ自信が無いだけ(父親は、調理を手伝わないと言う予感)とは、言いづらく、言っても理由になっていないので、諦めました。
>正直、長年、一緒にいる為、父親の異常なまでの頑固さと、自己主張の強さは、嫌と言うほど経験しています。同年代の人や、仕事関係、医師、近所の他人の意見も、一度、決めたら、警察で無いとテコでも動かない他人でしたから、しかもワンマンですし、この父親なら、気にくわなければ、餓死しても、自分で作る事は、無いだろうなと、思ってます。
僕の場合も、昨日が38歳の誕生日でしたが、今不安なことと問われると、同居している母のことです。
血圧が高いのと、今は軽いのですが骨粗鬆症持ちです。
人付き合いもわりと苦手で、息子の私と同じくらい片付け下手です。
母が介護を受けるようになったとしても、僕が入院するようになっても、完璧に事後、どちらかが一人で家を切り盛りして行けるのか、心配です。
こないだ…介護保険の説明会に行った折、『親も子も障がい者の場合、ヘルパーさんの派遣の扱いは、どうなるんですか?』ときくと、『とにかく…地域包括センターへ来て下さい!』と、何かつっけんどんな感じでいわれて、結構ショックでした。
|
|