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▼チハルさん:
>言外の前提を端折ってただ単に「触らないで」という事ばかり繰り返し告げていました。
>これでは、本人からすればなぜ触ってはいけないのか納得がいかないので、やめることはできないのですよね。
ご理解くださってありがとう。
あと、蛇足ながらよくされる扱いとして「〜理由は伝わりましたか。もう触らないでくださいね」「はい分かりました。すいませんでした」と、きちんと伝わってケリがついた直後にクルリと背中を向けて「はい一つ仕事終了!さあ他のみんな飲みに行こう行こう!」と、当事者を置いて竜巻のようにいなくなることは、なるべくないようにしてもらいたい。
当事者が邪険に扱われないように気をつけてここに書いてくださる人だから、心得ていてくれると思いますけど。
生物としてそこにいない扱い、用が済んだら壁や空気のように扱うことをしても、ASと明言されたスタッフとしてそこにいるなら、何も文句は言えないのです。
その弱みにつけこまれた時、最後に当事者のすることは心と五感に鍵をかけ、感覚を遮断し、誰の言葉も耳に入らない、目に見えない、声に出さなくすることしか無くなります。そこにいていいと全部の人に心から許された時にしか、発達障害のフルの実力は出せません。
返信はお気持ちだけでもかまいません。
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