|
ヒゲ達磨さんへ、
先ずは一般的な意味で、私の書き込みにコメントしていただいた事に
お礼を申し上げます。
次に各論として、ヒゲ達磨さんが私に問いかけられた内容について
少し書かせて頂きます。あなたが私の書き込みを読まれて、
どういう事を思われたから<私とおせっかい焼きの人との年齢差>を
お知りになりたいのでしょうか?同様に、私が家庭を持っているか、いないか?
という事と、あなたが私に投げかけて下さろうとする言葉にどういう
関係があるのかをもう少しはっきり教えて下さいますか?その内容次第で
私もヒゲ達磨さんに私の個人的な事情をお話して良いものか考えさせて
いただきます。
最後に、私があの人にアスペや、PTSDや、発達障害について最初に
説明しようとした時の状況は、わたしがいつも自主練のホームグラウンドに
使っている、自宅近くの公園に、その人が現れた時のことです。
最初は単なる偶然か、又は私が<XXX公園で夕方から練習している>と
チラッと話したのを覚えていて現れたのかと思ったのですが、
私が練習の手を止めて立ち話程度の話をしている内に、初対面の
大人同士の会話の典型的なパターンとして、私の年齢や職業、
家族や、この町の何処あたりに住んでいるか?といった具合に
話が進む内、随分熱心に練習している様子だが、何か特別の
事情でもあるのか?といった質問が来たので、私がアスペその他、
の治療の意味も兼ねて身体を動かしている.......といった風に
話が進んでいきました。
付け加えておきますが、この人は、その最初に体育館の外で
話をした際に偶然を装って出してきた<中村天風と天風会>
についての本をその後もこちらに渡して、読むように勧めてみたりで、
どうやらこの、天風会という会に私を引き込もうとしていると
みられます。こうなると、最早単なるおせっかいな人物の
範囲を超えているとしか考えられません。
|
|