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愛子さんへ
>なにかおかしいと思い調べてみるうちにアスペルガーにあてはまることがわかりました。
ということは、専門医による診断が下された訳ではないのですね。
とてもアスペルガーっぽいけど実は違った・・とか、アスペルガーにプラスなにかの症状が重なっているのかも知れません。
>調停委員にも説得してもらっていますが、自分のこだわりは曲げません。
>夫に承諾してもらうためにはどうすればいいでしょうか。なにかいい知恵はないでしょうか。
もし、夫さんがアスペルガーか、もしくはその傾向がとても強い方ならば、専門医やソーシャルワーカーや精神衛生福祉士なと、いわゆるプロによる、調停委員さんへのアドバイスが早道かと思います。
一般的な説得や説明の仕方が通用しない場合、夫さんが理解しやすいような言い回しや言葉があるはずです。今までの状況や愛子さんの心情などをせつせつと訴えても、彼は理解出来なくて、つまりは「こう言えば彼に理解しやすい」という独特な言い方の道筋があるはずです。
調停委員さんがもそのコツを掴むと、話は案外スムーズに運ぶと思います。
「今までの押し問答は何だったんだ」と脱力するほど。
私の知人の実例です。
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