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▼ミコットさん:
ご返信ありがとうございます。
下記に私の文章を書かせていただきました。
>▼メリフィテさん:
>いつの間にかこんな投稿が増え、どこに投稿したらいいか分かりません…。(汗)
こちらに投稿して、これだけ多くのアドバイスをいただけ、私が気がついていなかったことも多くあり、本当に勉強になっています。
>伝え忘れましたが私もAS当事者です。職場のAS比率は30%位かなぁ。イメージは悪くないです。単に自分が辛いだけです。
30%は多いように感じますが、自身で気が付いていない人や、カミングアウト
していない人も含めるとそれくらい居るのかもしれませんね。
私の職場にもASと思われる人が2名います。
私とはタイプの違うASで、非常に攻撃的で大変です。(当の2人自身はASとは思って居ませんが)
>AS→ビル・ゲイツ、スピルバーグ、アインシュタイン→天才→仕事が増える→誰もカミングアウトしない…当事者同士はバレバレだって。
>
>議事録だけど、メモするときは、文字を記号化するのよ…。自分なりに。
>後で文章に組み立てるの。ノートを真ん中で縦に折ったり、工夫して使ってね。
記号を使うのは実践したり、しなかったりで、まちまちな状況で、
記号をうまく使いこなせていない状況です。これをうまく出来るだけ
でも大分ちがうとは思います。
記号そのものをもっと自分でルール化するようにクセ付けすること
が解決策なのかもしれません。
>
>「反感」について、必死で働いて、心も体も悲鳴を上げていて、それに対し上司の叱責が雨霰のように降って来て、遂に限界に達し「出来ない!」とい宣言し、ASであると公開したところ、職場は「誠意がない」というレッテルと貼ってしまった…ということは十分考えられます。
>必死すぎて「誠意を見せる余裕」すらなくなってしまった人と、誠意がない人は、結果として同じなんです。
私の中では今働いている状態で限界状態ですが、周囲からはまったくそう見
えないそうです。
私の表情が乏しいせいか、どんな状態でも表情が変わらないと言われます。
そのため、限界状態でも「ぜんぜん余裕そうだね。これも依頼します」と
いう状況によくなります。うまく限界を伝える方法が出来ないので。
>どなたかが書いたように、本当は転職が良いと思います。転職が無理なら異動、でも希望を出して「逃げている」と更に反感を買うなら、ASの得意分野の業務を探し、現時点で得意でないようならば、磨けば光るはずだから頑張って磨くほうが安全。
>
>「仕事が出来なくてすみません。ASはこういう作業は出来るらしいので、これはやらせてください。」って磨いた技術を今の職場で披露する。
>得意業務で評価されれば、不得意業務があっても許してもらえます。また、将来その業務の専従部署に異動させて貰える可能性も出てきます…。
つい最近 地方紙にて、私の得意分野で活動した事が成果として出たため、そ
の事を紹介されたことがあります。そのため私がその分野に非常に強いこと
は周囲も知っています。
ただし、今の職場とはまったく無縁の内容で披露する事はありませんが、
周囲からは「それだけの実力があるなら、もっとアピールしてもよいのでは」
と言われます。
地方紙で紹介されて以降、私のことを全否定する人が居なくなったのはすご
くいいです。 ※自慢みたいに見えたら大変申し訳ありません。
これまで変化を恐れ私が転職活動をしなかったのですが、今は得意分野を活
かせる方向に向けて転職活動中です。
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