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▼たけるさん:
ご返信ありがとうございます
年齢が上がるにつれて孤独感が多少高まってきたものですから、
今回のような質問をしたものです。多分今後、この孤独感は
上昇するのではないかと思います。
たけるさんはお一人いらっしゃるということで、すばらしいと
思います。ゼロと1ではは大きな違いと感じます。
私にはわからないのですが、友人がいるというのはどんな感じ
なのでしょうか?
>メリフィテさん こんにちは
>友達がいないと寂しく感じることも多いでしょうね。
>
>私には友達は1人しかいません。
>それも、一年一回会って話をする程度です。
>でもそれで困ってもいませんし、寂しくもありません。
>もうすぐ50才なので、年のせいもあると思います。
>
>そんな私でも20代のころは、
>友達が欲しくてたまりませんでした。
>
>友達がいないと、仲間はずれにされているという孤独感。
>どこにも属していないという不安。
>はたまた、女性に近づくための足がかりがない・・・
>「俺だけさびしい青春を送っている・・・」そんな寂しさ。
>そのような気持ちがあったと思います。
>
>
>話は変りますが、
>メリフィテさんは、友達になりたかった人を
>食事に誘ったようですが、食事は楽しかったですか?
>
>>私としては精一杯相手に気を使って・・・
>そういうところをみると
>あまり楽しめなかったのでは・・・?
相手も、付き合いで渋々食事にきた様で、互いに
詰まらなかったのではと思います。
>
>一緒にいて楽しいと思えない人とは
>友達にはなれないでしょう?
>
>一般的にASは、他人には興味はないし、
>興味のある事意外は、
>人の話を聞くのさえ苦痛を感じるようですから、
>誰とでも気軽に付き合うのは苦手だと思います。
>
>つまり広く浅い付合いは、苦手だと思います。
>
>少なくても、(できれば)深い友好を結ぶのが
>よいのではないでしょうか?
私自身、浅く広くは望んでいないですが、深く狭くも
実行できていないため、この友達が出来ないこと
については相当は私の中での悩み事になっています。
>
>メリフィテさんは何かお得意なことがあるとの事。
>その辺を足がかりに、共通の興味を持っている人と、
>友好を深めてみればいかがでしょうか?
得意分野のオフ会には出たことがありますが、
なかなか親交を深める事は出来ませんでした。
得意分野の話では延々と話は出来ますが、
いくらその分野がすきでも、定型のひとはその分野
だけを見ているわけではないため、上手く親交は
深められなかったです。
私はその得意分野以外はほとんど興味がないため
頭で四六時中そのことばかり考えています。
今後も得意分野で人と会っていけば、気が合うひと
も出てくるかもしれませんので、続けていくと思います。
>
>また、何か趣味などありましたら、
>その趣味の会に参加するのも良いと思います。
>ちょっとオタクっぽくても、
>同じ趣味を持っている人なら会話も楽しいと
>思います。
>
>でも、私は友達がいなくてもいっこうにかまわないと思います。
>定型の人でも、親友と呼べる友達を持っている人は
>少ないと思います。
>多くはその場限りの仲間だと思います。
>それであれば、それほど友達が必要だとは思えませんがいかがでしょう?
定型のひとでも親友と呼べる人は少ないと思いますが、それでも
親友が一人や二人は居るので、前述しましたが一人も居ないという事
とは大きな違いと思っています。
全体的にマイナス思考的ないコメントを書いてしまい申し訳
ありません。
今後も、友人が出来るように、得意分野で人と会える機会が
あるときは積極的に出席していきます。
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