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▼といにんちさん:
>ASの当事者です。24歳の時、うつ病の治療がキッカケで診断を受けました。
>子供の時から、スポーツ関連(野球、サッカー、相撲、柔道等)、興味が、ありません。特に、長時間でルールが複雑なモノは、興味が、ありませんでした(両親は、メジャーリーグ等、観ますが)。
>「ルーキーズ」は面白くて観ましたが、野球のルールは、全然って言って良いほど理解できませんでした。
>テレビゲームも興味ありませんでした。友達や従兄弟がヤッテイルのを、眺めているだけでした。
>ただ、子供の時から、色々スポーツをヤッタリしましたが、だめでした。テレビゲームも父親に誕生日にスーパーマリオをネダッテ、買ってもらったり、ワープロ(その頃、それで、キーボードを使って、テレビゲームできるモノがありました)で、色々なカセットを使って、やった記憶がありますが、無理にヤッテイルみたいで、苦痛でダメでした(自分でやっとゲームをクリアしても、別に何が嬉しいか、分かりませんでした)。
>それで、仕方が無いから、同級生を呼んで、家に来て、彼らが、それをヤルノを観るぐらいでした。どうしても、面白さが分からないのです。
>ドッチポールは、とても怖くて仕方がありませんでした。だから、母親や友達が、楽しいと言われても、まったくって良いほど理解できません。
>ラジコンも、買ってもらい、やりましたが、何が、面白いのが、分からず、困惑していました。
>小さい頃から囲碁も、毎週、父親が趣味で囲碁トーナメントを観ていましたが、興味は、ありましたが、何度みても、ルールが分かりませんでした。
>両親も、私ほどでは、無いが、それほどスポーツに興味がありませんでしたが・・・
>その為、自分でも、みんなと、何か違う様に感じていました。今考えてみると、ナントカして、みんなの事を理解しようと、思って努力していたかも、しれません。
こんにちわ。
わたしも昔から変わってました。
何となく自分が周囲から
浮いてるなって思いました。
音楽を聞くことピアノを弾いている
ときが一番幸せでした。
歌を作ったこともあります。
歌の歌詞を当時のものを
みると相当辛辣です。
一方で恋を歌ったものもありました。
やっぱり音楽がないと
無理です。
アルバムがなくてお
でっきがなくても
何かをひいて奏でるのでしょうね。
一生音を愛します。
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