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径さん、こんにちは。
>Aさんは私のことを「見ているだけ」が一番いいのでしょうか?
>職場で、一日何回か、私を見たり、私と目が合ったりする位が、ほっとできて丁度いいのでしょうか?
>アスペルガーの男性が「好きな人を遠くから見守るだけで、自分は満足する」というようなことを書いているのを読んだことがあります。
AS男性にそのような特徴があるという話は始めて聞きました。
少なくとも私の場合は心当たりがありません。
恋愛感情という面では、AS男性と定型男性の間にほとんど差はないと思います。。
好きな人から好きだといわれれば普通に嬉しいですし、それなりの反応をします。
>Aさんは、私から何かアプローチをされたら、ショックを受けたり、苦痛に感じると思われますか?
>或いは、どんなアプローチなら、ショックをあまり受けずに、肯定的に受け止めてもらえると思われますか?
>或いは、(好きだけど)こういうことをされたら困る、というような事はありますか?
アプローチ方法の話とは少しずれますが、その参考になるかもしれない事を書いてみます。
AS男性が特にストレスを感じるのは「大人の常識」を求められる場面だと思います。
過去に幾度となく「大人の常識」を求められる場面に遭遇して、その度に失敗して心の傷になってる場合が多いです。
ですので「大人の常識」を特に多く求められる恋愛というものに億劫になるAS男性もいるかもしれません。
全てのAS男性がそうというわけではありませんが、もし今回の件がそれに該当するのであれば、その対処方法は「子供と思って接する」事だと思います。
つまり、「大人の常識」を径さんが肩代わりしてあげるという事です。
子供というのは大体小学生ぐらいを想定して下さい。
例えばデートの場合なら、小学生をどこかに連れていく保護者ぐらいの感覚でいたほうがいいと思います
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