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▼タイムさん:
>ASだからなのかは分かりませんが、私も同じような事が過去に何度もあり、なほ*さんの投稿を読んで同じような人がおられる事に驚きました。
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>大切な時、本当の事?や思いを伝えようとした時、口から実際の思いとは違った事が出てしまうんですよね。しかし決して嘘をついている訳ではないですし、仰るように国語力がないと言う訳でもないのです。そしてそうなった後には、必ず自己嫌悪が襲ってきます。
同じ感覚の方がおられると聞いて、少し気持ちが軽くなりました。
一生懸命伝えようとしたのになぜだか分からない失敗をしてしまい、その後は自己嫌悪や後悔や・・・負の念ばかりが襲ってきます。
>私の場合は、自身の事を理解して欲しいと思うような相手で、しかも少しでも威圧的な雰囲気の人だとその傾向が出るようにも感じていますし、メールのやり取りでもその現象は出るようで、最終的には、自分で何を書いているのか分からなくなったりと言うのもあります。
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>別にどうでも良いような相手とは、会話等でこのようになる事はないように思いますので、やはり自身の事を理解して欲しいと思うような相手の時なのでしょうか。。
思い返してみると確かに、「自分を理解してほしい」「威圧的な雰囲気の相手」という条件がいつもあるなぁとおもいます。
相談ひとつ取っても、自分より高い立場の相手に自分を理解してもらおうとしていますね・・・
>相手に対して気軽に話ができないと言いますか・・無意識にでも妙に私自身が緊張している相手だからなのかも知れませんし、私はこれもパニックだと思っているのですが、違うのでしょうかね・・・?
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>自身の事ながら、本当に不思議で困りますね。。
緊張しすぎてうまく話せないということは、結構普通なことなのでしょうか。
それでも、思っていることと口にしたことがあまりに違うと、さすがにちょっとした病気の一つかな?って思ってしまいます。
不思議で困ったものですね。。。
ありがとうございます。
▼アスパラさん:
>私はなほさんやタイムさんのように大いに困ったことはありませんが、自分の思うことをしゃべっても悲しいくらいに相手に伝えられないという経験はたくさんありました。
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>やはり可能な限り文書にしてそれをそのまま見せるかそれを見ながら話をするか、これが一番役に立ちました。重点項目を箇条書きにしてチェックリストとして使うとなおいいです。
ありがとうございます。
箇条書きにするという手は、かなり有効だなーと思いました。時々話す前に余裕がある時実行していて、その時はうまく伝えられた実感が沸きやすいです。
でも突然会話に入った時が不思議で、すごく困ったり、やはり悲しくなりますね。
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