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▼緑茶さん:
>そうだったんですか…。とてもお辛かったと思います。
>結婚を諦めていてもこの様な結果になってしまうという事…とてもリアルに伝わってきました。
>自分が望んでいたことがどんなに高望みな事だったか…。
>アスペルガーの癖に身分を弁えていなかったことが今となってはとても恥ずかしいです。
>なのでこの障害が「負け組人生を送りやすい」と知った時は
>こんな飼い犬以下の人生を歩む位ならいっそもう迷惑をかけないように死んでしまおうかと考えたこともあったくらいです
>(実際に死ぬのは怖かったのでできなかったのですが…)
わたしの書いたことが緑茶さんを悲観的にさせてしまったのならすみません。
わたしはたまたまこのような結果になったのですが、ASでも結婚して仕事でも順調にキャリアを積んでいらっしゃる方はたくさんいます。
それにASの特性は年齢とともに薄れますし、社会への適応力もそれなりについていきます。
緑茶さんはまだ若いのですから、諦めないでくださいね。
ASそのものよりも、明らかに自分に向いていないことを無理やり頑張ってしまうことで鬱などの二次障害にかかってしまうことのほうがはるかに怖いです。
でも早いうちに診断を受けたことでそのような「地雷」を避けることができると思います。
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