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suteraさんこんにちわ。
>私も絵が好きで、学校で一人しかとれない特賞などもとってました。
>美術が全般的に得意だったので、ジュエリーデザインの学校に会社員時代、夜間通っていました。
>ジュエリーはデザインじゃなく、石が重要とデザイナーから一度聞いただけで興味を失って、退学しました。
私の中は美術といえば絵と彫刻で、他のものを美術として数え上げたくはないです。高校時代の美術教師はいつも「お手軽」な課題を出しました。それはいつもお土産屋で見かける様な工芸品や雑貨品的な製作ばかりだったのです。ですので私は高校の美術と呼ばれている授業にはすっかり興味を失い、美術はひとり勝手に自分の部屋で熱中してやってましたね。
>子供が小さい時は、キャラクターの絵を頼まれるままに描いていて、○○君のママは絵が上手いと評判になりました。
>でも、プロになれる程でもなく、何か課題を与えられないと描けないので役にたってません。
子供ってアンパンマン等のキャラクターものが人気だったりするので、子供にキャラクターものを描いてやれば大喜びしますよ、ほんとに。 子供の世界では需要と供給の関係が大人のそれよりずっと直接的で分かり易く簡単なもので、私も絵を描いてやった子供の喜ぶ姿の方が理解し易いですし、描いた当人の私も喜ぶ事が出来ます。しかし、これが大人となるとほんとに分かりませんよね、単なる御世辞だったりするので。
>私も同じく、絵に興味なくなりました。最近は花など描いてみたら非常に疲れました。
>ASだからか、わかりませんが興味がなくなるという点では共感します。
私とsuteraさんとの間にも色々な一致点や相違点が確認出来、ますます自分の事を知る参考材料となりました。有難う御座いました。
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