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コメントありがとうございます。
▼風都京さん:
>▼Chiquititaさん:
>>そうなんです。女子のほとんどは、男子のほうが運動能力が高いことを知っているので、女子よりも運動能力の悪い私を端からバカにしていたのでした。男のプライドも手伝って、パニックは極大に達しました。
> 残念ながら、運動能力とか成績に関しては自分の事を棚に上げて男性を見てしまう場合が多いのですね、無意識に。たとえ自分が成績1であろうとも、ある男子が体育1だとか主要5教科オール2だとバカにしてしまうという…お金に関しても似たような傾向がある気がするなあ。すみません。
私が男のプライドに囚われていたのは、まだまだ女性の社会的地位が男性と対等でなかった時期というのを私も経験している、というのがあるのだと思います。
もっとも、女性の地位向上は私も大いに歓迎しており、今となっては、その意味で男性軍もうかうかしていられないな、という(悪い意味での危機感ではなく)良い意味での「刺激」を感じています。つまり、ライバル意識を男性相手だけでなく女性相手にも対等に感じるようになった、ということです。
>>大学へ通っていたときも、あちこちで女子大生同士の会話で「スキーのできない人なんて相手にできないわね。」と話しているのをずいぶんと小耳に挟みました。
> これはですね、世間話の一環だと思います。大げさに男性の悪口を言って話をもりあげたりするんです。たぶんその女子大生は口調が嫌みなほどはあなたをばかにはしていない(つもり)のではと思われます。たぶん。
おそらく、私がスキーの話題を小耳に挟んだばかりにフラッシュバックを感じて、話題を針小棒大に解釈しようとしていたのだと思います。でもこのフラッシュバックばかりは、今もどうすることもできません。たまたま茨城では週末毎にスキーに出かけるような人はほとんどいないので、以前ほど深刻に感じない、というのもありますが…
>>そんなわけで、ヒステリー持ちの女性も大嫌いです。
>(中略)
> そういえばヒステリーって言うのは何で起こるんでしょうね?まったくヒステリーどころか不機嫌な顔さえ見せない人もいるし、常にヒステリーな人もいるし。ヒステリーにならない方法って、やっぱりストレスの解消なのかなあ。あと、ヒステリーでなくても女性は怒鳴る(というか叫ぶ)生き物ですのでそこは勘弁願います。
もちろん、ある程度は目をつぶっています。(^^;)
ただ、先のコメントで実例を挙げたものについては、2件とも我慢の限度を超えていたことは事実です。
やはり発達障害に対するツッコミがあったり、身体障害に対する侮辱があるとすぐ我慢の限度を超えてしまいますね。それらがないと、かなりひどく怒鳴られても我慢できます。
>でも怒鳴られるの嫌ですよね。私は働いていた時もう怒られるのが恐くて恐くて(というかミスが多くて多くて)神経に来てしまいました。
やはりこれは、親父が何もかも私のことが気に入らなくて、仕事のストレスも手伝ってあちこち怒鳴りまくっていた、というのもあり、それのフラッシュバックが女性のヒステリーでも起きるようになったのかもしれません。
>>ヒステリー持ちの女性が嫌いなのは、もう一つ理由がありまして、幼児虐待事件を起こしそうな予感がするからです。
> 私も似たような理由で家庭を持ちたくない人なのですが、さっき近所のフリマに行ったら、そこにいる親子連れみんなヒステリーだったので疲れました。
> 感情的に子供を怒鳴ってるのを聞くとこちらが怒られたような気がしませんか?
> もしかして親ってモノはみんなヒステリーなのであろうか?
多少はあるかもしれません。我慢強い親はそれを表に出さないで、上手にストレスと一緒に始末することができるのでしょう。残念ながら、私の両親はそれが下手でした。
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