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kororoさん
“鈍感力”って乙ですね。
でも、不利なこともあります。半分差し上げたいくらいですよ。
(話は凄く逸れますが、この私でも前の恋人(日本人)に、「じゃあ、お願いしてきて。君の完璧な発音で」って言われた時は皮肉だと受け取ってしまって喧嘩になりました。彼は皮肉じゃない、と主張しましたが・・・。)
>欧米は発達障碍に関して開けているようですが、やっぱりそう感じますか?
どうでしょう・・・。実は私は未診断なんで(その可能性もある、みたいな適当なことは言われましたが)、病院やセンターなどに通ったりしないので分かりませんが。
只、私は日本でよりこちらの方が生き易いです。言いたいことを言っても怖がられないし、議論好きな国民性で話題はエスプリに富んでいて面白いし、私の事を“変”と言う人もいません。
多くの日本人の人は「フランスは好きだけどフランス人は変な人が多くて苦手」と感じている様ですが、私はそんなことは全く思いません。
>例えば発達の凸凹と言ったり、ニュアンスから違いますよね。
>「障碍」となるとなんだか重々しくて嫌です。漢字を「障害」から「障碍」に変えてみましたが、大差ない気がします。
そうですね。なんだか、“しょうがい”なんてわざわざ名付けるから、ますます当事者が“障害”と思い詰めてしまうきらいがありませんか?
例えば私は胃下垂なんですが、病気ではないでしょう?どうせ名付けるなら“胃下垂”みたいな位置づけの名前にすれば良かったのじゃないかと思います。
>>でも絵を描くのはやめにしました。
>
>ええっ!?そうなんですか。私も学生時代より絵は描いていないので人の事は言えませんが、Oliviaさんの絵を見て久々描きたいような気がしていたのに残念です。
kororoさんも絵を描かれるのですね。私の絵で又描こうと思って下さった事は嬉しいです。
でも色々悩んでしまって・・・。理由はブログに書きました。良かったらどうぞ。
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