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▼ラビットさん:
>▼納豆さん:
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>レスありがとうございます。
>お返事があると嬉しく思います。
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>私は働きながら、別れた配偶者と共に子育てしました。
>つらく、子供が病気になると仕事を抜けなければなりませんでした。
>
>仕事はとても多忙で、配偶者は病にかかっていたので、助けなければなりませんでした。
>そして自分も鬱になりました。
>
>今、付き合っている異性がいたのですが、自分が過去に鬱だったと話したら、「自分も精神薬を飲んでいるから、精神的に刺激のあることは嫌です。通常のお付き合いならばいいです。」とメールがきました。
>
>少なからずショックです。
>
>子供がいることも相手に負担のようでした。
>
>これからどうしたらいいのでしょうか。
恋愛ができないのがつらいですね。
そのかわり失恋もしなくて
すむのが悲しい。
考えたんだけど
アスペルガーって人生の
試練を一気に味会うことができるんですよ!
だからーいろいろできてる人より
忍耐力はあると思います。
あなたの文章をよむとすごく頭脳が
明晰な感じがするの。
だからアスペルガーですべてを
犠牲にして苦しんだ人は
やっぱり強い。
だって「失うものがないんだ」からね。
わたしは弱虫で泣き虫だけど
どこか冷静に
「ひとは一人で死んでいくんだな」って
思います
本題に入るとお子様は
「あなたの人生にはいるのではなくて」
あなたと違う人間。
だから物質的に犠牲にするものがっても
あなたのほうがお子様よりはやく
この世を去るわけですから
そんなに負担におもう必要もないわけです。
最後の責任はお子様がとる
これはわたしにも言えることで
もう母親に一切悩みを話してません自分で
背負うって決めました。
もちろん怖いけど。
恋愛もできない
アスペルガーじゃなくても
恋愛ができないひと
いますよ
わたしは彼がいないせいで
逆にさみしいとかわからないです
それがつらいね。
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