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>私には非常に怖いものがあります。それが何であるかは公開の掲示板では言いたくないし、このスレの目的でもないので、ここでは仮にKとしておきます。みなさんの身近にもあるもので、ほとんどの人がそれを怖いとは感じないものです。
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>6年前、診断直後に、私はKが怖いことを主治医に話しました。なぜKが怖いのかを分析してもらい、怖くないようにしてもらいたかったのです。つまり助けてもらいたかったのです。
>しかし主治医は、「どうしてKが怖いの」と逆に尋ねたり、「Kは怖いものではないんだよ」と子供をあやすように言うだけで、治療してくれようとはしませんでした。「これは自閉症的なこだわりから来ているので治らない」とも言われました。
>治してくれるどころか、診察の度におもしろそうにKの話ばかり取り上げ、私にしてみれば、弱みを握られて苛められているような感じでした。
恐怖症の治療では、あえて恐怖を感じる対象に繰り返し直面し、それに慣れるという治療法が効果的だそうです。
参考: http://merckmanual.jp/mmhe2j/sec07/ch100/ch100e.html
つくよみさんの主治医もそういう治療法を行っているのかもしれません。
もし、つくよみさんが治療場面で耐えられないほどの苦痛を感じているのなら、主治医にそう伝えてみたら良いかもしれません。
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