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▼suteraさん:
精神障害者手帳を取得した場合
マイナス面は
>警察に信用されないとか。
"警察無線とかで”○精”保護 といって特別扱いされますね。
証言とかは殆ど聞いてくれないです。下手するとそのまま病院送り。
殆どの場合、生命保険に入れない。
建前としての例外の条件は、
向精神薬を投与されていない。
通院を継続していない。
なら可能と言う所もありますが、実際はほぼ無理です。
(怪我だけの特約は入れる所もある)
資格取得の最に欠格事項に相当する場合が多い。
試験に合格しても、免許が降りない、受験資格すらない。
例えば、ガードマン(交通整理)のアルバイトすら出来なくなります。
また障害手帳の等級によりますが
1級に成った場合(アスペ単独では多分無いと思うが)
財産を自分で管理出来なくなる。(管財人を着けなくては行けない)
社会人で今まで就業経験があった場合
障害者枠で就職すると、今までのキャリアが全部リセットされる。
2年(だったけ?)手帳更新のため診断書が必要。
(まあ、更新しない自由もあるけど)
有利な面は
相続税が減免もしくは、なしになる。
預金のマル優枠以上の非課税あつかいの物がある。
(最近、廃止される傾向があります)
公共料金が割引になる(自治体に依る)
公共交通が割引になる(交通機関に依る)
税金(所得税)が減免される
公共施設が無料もしくは、付き添い1名まで無料とか(博物館、美術館 など)
民間でも、半額とか割引が摘要される。
(席なども、良い席に案内される事がある)
有料道路が割引になる所がある。
(東名とかはダメ、身体障害のみで届け出た車両しかダメ)
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