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▼ろりんさん:
>1・仕事が手すきのときに寝てしまう。
>確かに他のスタッフの方も寝ているのでいいのかな〜と思っていましたが、「ろりんさんは(嘱託)社員で他の人はパートなんだからお手本にならなきゃ。」って言われました。
>これは薬の副作用で眠くなることもあるから仕方がないのかと思っていましたけどね。
>今はミントの強いガムやコーヒーで対処したりしていますが、うまくいかない(特に頓服薬のコントミンを飲んだ時)ことも多いです。
まず、『自分は何時間睡眠をとるのが、効果的に疲労がとれるんだろう?』ということを把握したほうが良いです。寝る時間をなるべく一定に、例えば22時にしてみて、朝どれくらいで目覚めてくるのかということをチェックしてみてください。快適に目覚められたのが、午前4時ならば6時間、5時ならば7時間、6時ならば8時間…それが本当にろりんさんに必要な睡眠時間です。
それと…電車に乗ったときに座れたら、休憩時間中デスクで、目を閉じて、長く息をおなかからはいて、スーッと鼻から吸い込む深呼吸をしてみてください。かなりリラックスできると思います。
>2・時間にルーズ。
>これは仕事以外でもそうなのですが、だらだらしていて昼休みや休憩時間の終了時間をオーバーしてしまうことが多いんですよね。
>家ではパソコンや携帯に熱中していて気付いたら夜更かし…なんてことも多いです。
ちょっと高めなのですが、“タイマー付き”のデジタル腕時計が良いと思います。“TR"というのがモードの中にあるやつです。チチッと音がするのが難点ですが、短期間に集中して作業をしたり、昼寝をしたり、それから気晴らしの運動をするときなどなど、かなり重宝しています。
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