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▼Chiquititaさん:
>私の小学校や中学校では、毎年のようにありましたが、全部の学年やクラスで行われていたわけではなく、決まって私のクラスだけが対象になりました。
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>よその学校の先生方が見守る中、全員が異常に緊張した状態で授業が進むという異様な雰囲気でした。
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>でも今にして考えれば、教育委員会の研究授業が私の在籍するクラスだけ毎年行われたということは、もしかすると、私の発達障害がかなり重度であるということが、教育委員会に伝わっていたのが理由かもしれません。
>私の担任が、私に養護学校への転校を進言したのも、もしかすると教育委員会から提案があったのかとも考えられます。
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>あるいはひょっとすると、教育委員会は私の敵になっていたかもしれません。
私の場合は、研究授業の前日に担任から次のように告げられていました。
「明日は、学校を休みなさい。」と。
親に話しても信じてもらえなかったので、結局学校には行きました。
親は、「担任の先生がジョークを言っただけよ。ジョークのわからない暗い子ではいけません。」という言葉で片付けただけでした。
しかし、私は、「私が何かやったら担任の顔に泥を塗ることになるだろうと思って、学校を休むように言ったのだな。」と、子供心にも思っていました。
真相は何なのか、今となってはわからないのですが。
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