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”足袋(たび)”のタビーです。こんばんは。
>いただいたアドヴァイスの通り、舅には黙っていることにします。
本当に面倒な人です。
そして、いずれ、この人と顔を合わせないで済む環境を作り出したいと
思います。
アドバイスなんて大それたものじゃないですが、「あくまでも、もしも私だったら」ということでお答えさせていただきました。
で、また「もしも私だったら」ということで、『もしもからまれたら?』バージョンで考えてみました。
しつこくお舅さんが「なんでなんだ!!」とか「どうしてできないんだ!!」と、からんできたら、アスペのことは伏せたまま「なんだか苦手な性分なんです〜」「ごめんなさ〜い」と、のらりくらりかわしちゃうと思います、私の場合。
面倒な相手からは、とにかく逃げるが勝ちです。逃げちゃいます。
ただ「他意や、悪意は無いんですよ〜」というアピールは必要です。
しかし関係が悪化しそうになったら、味方(ももみさんの場合、実母さんでしょうか?)と相談して、あらたに対応策を考えます。
面倒なお舅さんみたいなタイプの相手は、自分の言うことがあまりにも通じないと、イライラがつのって爆発する(癇癪を起こす)恐れがありますので、様子を見ながら逃げます。
そして味方(ももみさんの場合は実母さん?)との良好な関係は、保ち続けるようつとめます。
”信用・信頼できる味方”が居るってことは、本当〜〜〜〜に貴重で大事ですから。
▼ももみさん:
>ダビーさん
>お返事、ご指南、ありがとうございます。もうどうしたらいいのか、
>ぜんぜんわからなくて、不安だったので、とてもうれしく涙ぐんでいます。
>
>>私だったら ですが、この手の相手には適当に必要最小限だけ合わせて、あとは極力接触しないようにします。『逃げるが勝ち』の発想です。
>心のどこかでいつも、相手に合わせなくちゃ、話を聞かなくちゃ、と
>思っています。でもそういうことができない自分との
>ギャップがストレスでした。適当に必要最小限、そして
>『逃げるが勝ち』って発想がぜんぜんなかったので、気持ちが
>とても楽になりました。
>
>>診断云々は結局自分で決めることになるので、受けるなら受ける、やめるならやめる でいいのでは。
>>でも受けてみて「自分のこの生き辛さはなんなのか?」を知り、自分が苦手とする弱点を知ることによって、いろいろな場面での自分に一番合った対応策が練りやすくなることはあるかもしれません。
>今後のためにも、受診を前向きに検討したいと思います。
>本当に生き辛くて、対人が難しいと感じる時が多くなってきました。
>顧客が突然契約解除を言うと、どうしていいかわかりません。
>不況のせいだと周りは言ってくれますが、自分が気に障ることを
>言っちゃったのかも、としょっちゅう思っていて、最近は
>このことで落ち込んでもおり、自分でも限界です。
>弱点を早くわかって、自分にもまわりにも良い状態にもっていきたいと思います。
>
>いただいたアドヴァイスの通り、舅には黙っていることにします。
>本当に面倒な人です。
>そして、いずれ、この人と顔を合わせないで済む環境を作り出したいと
>思います。
>
>レスをいただいて、本当に感謝しています。
>すごく気持ちが軽くなりました。
>ありがとうございます。
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