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名前はよく間違われるので、お気になさらず（他の方が混乱するかもしれないので「足袋の…」と説明させていただきました）。
お舅さんと合わない理由はわかりませんが、
●単純にウマがもともと合わない二人だった
●お舅さんの考える「娘」とももみさんの考えるそれと、それぞれ定義が違っていた
なのかもしれません。
もともと他人で、しかも昔かたぎの人ということで、もしかしたら相手がももみさんでなくてもとっつきにくい相手になりえたのかもしれません。
ていうか、
「舅姑とそりが合わなくて…」と悩まれているお嫁さんはたくさんいるはずなので、そこばかり気にしなくてもいいかもしれません（一緒に住んでいるとそう言ってはいられないかもしれませんが…）。
私の場合は、『基本、合わないものなのだ と思うことにする』ようにしています（ときどきは嫌悪感から爆発したくなりますが）。
＞以前、喫煙の害について少し意見しただけで、出てけと言われたことがあります
私も以前に同じことでもめて、ももみさんのお舅さんと同じような反応だったので思い出して少し笑ってしまいました。
正確には私の場合は私が意見したわけではなくて、意見している人のそばにいただけなんですが、舅からしたら私には文句言いやすかったんでしょうね。
舅の脳内では私が意見したことになってしまって、カーっと怒ってましたね（苦笑）
でも図星を突かれての怒りというか、ふてくされだったのでその後はとくに という感じでした。ももみさんのお舅さんも、もしかしたら図星で怒ったのかも。
あともしかしたら味方の件もご両親だけでなくて、じわじわ外堀をかためるがごとく増えていくかもしれません。
たとえばご主人とか。
今はまだ「？？？？？？」てなってるかもしれませんが、じわじわ小出しにしつついけば今以上に理解してくれて、協力的になってくれるかもしれません。
一気にワーワー説明するのではなくて、ちょっとずつで。
気長に、ゆっくりでいいんじゃないでしょうか。
絶対にゆずれない部分もおありかと思いますが、最初から「こうだ！」と決め付けずにいったほうがいいかもしれません（…と言いつつ、私もただいま努力中ですが（笑））。
▼ももみさん：
>タビーさん
>
>何度もお話をいただけて、嬉しく思っております。
>なんで私はこんなにこの舅が苦手なんでしょうね。悪い人ではないのです。
>娘だと思っている、と言われており、普通なら喜ぶべきことなのでしょうが
>全く理解できません。どう言おうと他人は他人です。
>以前、喫煙の害について少し意見しただけで、出てけと
>言われたことがありますが、その時にさっさと出て行くべきだったと
>今本当に後悔しています。
>本当に娘だと思っていれば率直な意見を聞くものではないでしょうか。
>追い出さないのではないでしょうか。
>それで娘だと言われても、それはウソで、便宜上や都合上そうやって
>言うだけだと感じています。
>愚痴っぽくなってしまいましてすみません。
>早くこの人から離れるよう最善最速の努力をいたします。
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