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▼ちゃっぴ〜さん:
思い出したくなことをお聞きしたようで、申し訳ありませんでした。
>親に不満を漏らしても対処してくれなく、その先生が6年間受け持つ予定だと
>話をしたときは絶望しました。
とても辛いことですよね。逃げ出したくても、自分では何ともできませんものね。
>プライドもありますが、親がいい成績を取ると喜んでくれる、いい学校に
>受かると喜んでくれる、というのが中学の塾通いの原動力だったです。
息子もたぶんそういうところもはじめはあったんだと思います。
でも、今は 「いままで友達とも遊ばず受験勉強をしてきたから。」という小学校の受験しない友達たちへのメンツや、「塾のライバルが○○中学にいくから」という競争心とか、子供なりに複雑な想いがあるようです。
>楽しいことももちろんありましたが、成績が悪いということで体が常にだるく、
>微熱がある中高一貫の学校生活だったです。
とても辛かったんですね。6年もそんな状況に耐えられたというのは、
すごく立派なことですよ。
ほんと、とてもすごいことです。
息子は、同じ中学で2つのレベルコースがあれば、上のコースに行きたいといいます。では、上のコースにゆとりで入れそうな中学を勧めてもそんなところは(偏差値的に)下げすぎで、嫌だとも。
私は、少しのんびりしたところでゆったりしてほしいと今回の件で思っています。
プライドを傷つけないで、納得いくように下げていきたい想いがいっぱいなのですが、思いつきません・・。
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