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▼ユーンさん:
初めての書き込みは私も同じで、作法も熟読せずに書き込んで、失礼しました。
>愚鈍な母さんと同じように、子供に大きな適応障害が無かったので受診することなく、今まで過ごしてきました。ところが今年に入ってつまずいてしまい、慌てていろんな情報を探している状況です。
>私の願いは、子供が楽しく毎日を送ってくれたら、無理することなく生きるためのお金が稼げたら良いな、と思ってます。
ユーンさんと私も同じような気持ちです。
自分の意見や考えを表現したりアピールする能力に欠け、自分のペースをもっていて他に合わせることをしない息子は、一般のサラリーマンになるのは無理だと小さいころより思いました。
研究者か、技術者、職人など、自分の好きなことをライフワークとして生活もできる風であってくれればと思っています。主人も同意見です。
今度のことも、とても焦っていますが、思春期の屈折した感情と重なる前でなくて良かったのだと思おうと必死です。これからは、もっとサポートしていくことで、その時期にわかるよりは、まだ対応しやすいんだからと・・・。
でも、ユーンさんの息子さんより適応障害が出るのが早い分、これから年を重ねるにつれさらに難しくなっていくことは必至と、不安も大きいです。
「母と息子はいろいろとたいへんだからね」
今日息子の針治療をした先生がつぶやいていました。
「母・息子で治療に来る親子結構いるんですよね。お腹を痛めた子という絆が、余計にややこしくするんだよな」と言っておられました。
私は、今自分の子供を信じていない姿勢が息子に不安に反映していると思っています。
針の先生の言葉は、一人の個人として客観的になれない自分に対する戒めのように思いました。
ユーンさん、がんばりましょう!!
ユーンさんの息子さんは、六大学なんで何にでもなれそうです。うらやましいです。
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