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▼高橋今日子さん:
こんにちは、サイト拝見させていただいています。
はじめまして。
返信ありがとうございます。
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>結婚が無理かどうかは相手次第というのがあるかもしれません。私は片付けがヘタですが、相手は散らかっていても気にしない人です。
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>料理上手ではない私。相手は料理は作ってあればOKという人です。
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>発達障害がある方がお付き合いや結婚相手を選ぶとき、相手の欠点を気にしない人、完璧を求めない人、心が広い人、家の手伝いをしてくれる人を選ぶのは不可欠だと思います。
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>出来れば、ご自身の特性を理解してくれて、「なんでこのような事をしてしまうのか?」理解してもらうのも大事かと思います。
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基本的には配偶者さんが受け入れてくれれば
結婚生活は成り立つのですね。
>そして発達障害に関心がある人のほうがいいですよ。発達障害に関心がないお相手なら考え直したほうがいいかもしれません。
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>いざ、自分が重い病気や障害になったとき、相手から「その病気(または障害に)に関心がありません」
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>なんて言われたらどうしますか?そんなこと言われる可能性ありますよ?
私自身、今の自分は相手どころか身内が障害になっても
受け入れられる余裕はないです。
基本的に、障害や病気に対して「怖い」と言う感情があり
祖母の死に目もお見舞いすら避けていました。
人が苦しみ弱っていく姿が怖いのです。
それでもやっぱり、私の障害がだめなら
お付き合いは自然に破局しちゃいますね。
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>話は変わりますが、発達障害であっても恋愛や結婚を大いにしていいのです。
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>恋愛や結婚をしてはいけない人はDV加害者や相手を束縛する人、人をバカにして自分を優位に見せようとする人、人を傷つけても平気な人などです。
すごく参考になりました。
有難うございました!
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