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▼たけるさん:
>>もしかして、ああかな、こうかな、っていろいろ心配されました?
>その通りです^^
あれこれシュミレーションしてごちゃごちゃ考えるのは、私もよくやります。どれもこれも可能性がありそうで、結局どの推測が一番正しそうか、大混乱してよく疲れます。
>そこで、聞き手は話し手の話を補うような「想像力」や、話し手がうまく話せるように話を「引き出す力」が要求されます。
>
>これはコミュニケーション能力の低い人(つまりAS)には、難しい作業です。
頷くことはしていたけれど、「引き出す力」なんて考えたこともなかった。相手がだんだん不安そうな様子になってきて黙ってしまうのは、こういうことだったのかも?
>1・相手を観察する能力を高める。相手の行動や言葉のイントネーションの違いから相手の状況(気持ち)の違いを見極める。
>
>2・(1)の違いに応じて、自分をうまく行動する能力
>
>3・(1)(2)の能力を向上させるための理論を知り経験を積むこと。心にも理屈はあります。
(1)の時点で、すでに難しい。相手の言葉を理解するのに精一杯で、観察する余裕なんて、とてもとても。相手との付き合いが1年以上あればともかく、数回会った程度の人では、う〜ん。。。
(2)相手の話を聞きながら、次の自分の行動を考える?しかも、「うまく」?泣けてくる〜
(3)事前に理論を仕入れておけると楽かなと思います。問題は、どのあたりの理論が適切なのかがわからない
現時点では、こんなところです。
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