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http://www.ncnp.go.jp/nimh/keikaku/vision/pdf/juukyo090820.pdf
> なんか見てて、複雑すぎて、正直“悲しく（T＿T）”なりました…
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> もうちょっと、単純明快で“安心感（＾〜＾）”が得られるようなシステムをたてられるように、ユーザーになりうる“私たちの目（・＿・）”を入れていかなければならないなと、強く感じました。
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> 現状のままで、いわゆる“退院促進事業”が押し進められたら、“貧困＆孤立”
>のダブルパンチで、“こころ”はおろか“身体”も壊して、何のために生きているのかわからずに果てる人が続出しそうで、怖いです。
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> “住まうこと”も、人間らしい生き方をするためには、おろそかにしてはいけない根源的な営みです。
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> けど…今の住居は、東日本大震災で露呈したように、いざとなると簡単に失って、かつ“復元できがたい”ものであります。
> 分譲にしろ・賃貸にしろ、“非常に高値（＠＿＠）”で、その上に光熱費が毎月どんなに切りつめても1万円以上かかってということがわかると、一人暮らしというのでも楽じゃないなという気がします。
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> 憲法25条の“健康で文化的な最低限の暮らし”は、こと私たちAS者の場合、本当に大丈夫なのか…かなり疑心暗鬼にな気がします。
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