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▼ハム吾朗さん:
>>ここまであってる?(合ってるなら下の文を参考にしてみて下さい)
>>自分と"全く"同じ境遇の人は居ない。でも、部分的に同じ境遇の人は大勢います。(伝わるかな〜?)
>それは分かります。
ハム吾朗さんを一生懸命理解しようとして、ハム吾朗さんの考え方を質問して、その末に気を使った言葉を書き添えているんですよ。
それまでに、可能性を想像して、質問をひねりだす思考錯誤は、時間とか、気力とか、いろいろすり減らしてやっていると思います。
それに対して『それは分かる』『分からない』の二択みたいなお返事をしていると、正解を出すまで答えを提示し続けるよう、使われているような気がするかもしれません。
私はしたことがあります。
インターネットのコミュニケーションでですが、『下手糞』と暗に言われたような気がしたことがあります。そういうつもりじゃないんですよね?
分かっておしまいじゃなくて、部分的に同じ境遇の人が大勢いることが分かっても、どうなのか。
それでも自分は探究心が押さえられないから聞きたいとか、同じ境遇の人と本当は感情や認識を分かち合いたいとか、ああしたいとか、こうしたいとか、そういう希望を出しましょうよ。
前進するための掲示板でしょ。
>>早い話が、ご自身と通じるものがあると感じた本を手当り次第に読んで、「先人達もこんな苦労があったんだね。」とか「人間の行動パターンってこうなんだね。」とか、「ああ!あるある!私、こんな悩みもってるわ!」といった体験を大事にされてみてはいかがでしょうか?
>>知識があれば、安心感を得られますしね!
>テレビなどのドキュメンタリーで苦労してきた芸能人がたくさんいるのはよく見ます。
>新聞でも芸能人が苦労した経験の記事も保存してます。
それで安心感は得られそうなんですか?
心配している人が一番知りたい返事は、自分が良かれと思って勧めた方法は効果がありそうなのか、どう役に立ちそうなのか、ですよね。
記事の保存を実践していて、探究心の満たされ具合はどうなんでしょう。
ASが人に助けを求めると、相手に○×アンケートの質問をさせるような形になっちゃうことがあります。
ASにとって、仕事の理想は○×付けで終われば分かりやすいですが、自分の理解や調査は、○×アンケートでは答えは分かりませんよ。
インターネットの世界は、危険ですが、なかなか広いと私は感じています。
ハム吾朗さんが監視者から隠れることは、可能だと思います。
ハム吾朗さんは、学びたいことなどが沢山あるタイプのようなので、学ぶ場所をリアルに求め、遊ぶ場所をネットに求めて、ネットでは自分のカラ―を極力出さないこと、などができるようになれば、可能だと思います。
怨んでなんか、ないないない。
しかるべきサイトには紹介されていますが、監視者の自己投影だとか、本当は自分の愛着対象に付きまといたかった気持のかわりの吐き出し口だとか、パチンコのように陶酔する変態行為だとかだと思います。
あなたに注いでいる粘着は“排泄物”、出してすっきり、また出しに来よう、みたいなもののような気がしますよ。
粘着者からは、時間はかかりますが、やり方を分かって逃げれば逃げられますよ。
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