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擁護ありがとうございます。
>たぶん、ハム五郎さんは、失敗すること前提ではなく、「失敗を恐れずに前向きに行動しよう」という意味で書かれたのだと思います。
そうです。
>相手の気持ちが理解しにくいASにとって、「マニュアル本?」や他の人の体験談よりも、実際に人間と接して、相手や周りにどういった動きがあったのかを経験し成功・失敗の繰り返しで学習していくことが、一番の療育なるのでは?
>悪い方向に動いた時は、素直に謝るしかないと思います。
そうです。
本当は誰も傷つけたくないのですが、生まれつき想像力や客観性が欠けているため、成人になるまでトラブル続きでした。
>自分の言動で、その相手がどういった感情を持つのかと言うことはASでない普通の人でも外れることもしばしばあることです。
>ただ、外れる確率はASのほうが確かに高い。アスペルガーという言葉を知ってからはそれは仕方のないことだと思うようになりました。
>その程度だと思います。
>AS以外の一般の人でも色んな性格の人が居て、別の発達障害を抱えている人だって居ると思います。
>失敗を恐れて、本や講習での療育などばかりで、生の人間と触れ合う気持ちが薄れるよりも、失敗を恐れないで、生の人間と触れ合って、傷ついたり傷つけられたりしながら学習していく方が早く次のステップへすすめるような気がしますが。
僕も想像力や客観性を強化するために、こうゆう事したらどう思われるのか、頭で意識的にイメージして訓練しています。
ただやはり自分は一般人と同じ能力には、努力してもなる事は無理そうです。
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