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Сашаさん
さっそく返信ありがとうございます。
>息子さんなりに塾のことは気になるものの
>今は考えが纏まらない状態のように見えますよ。
>
>拘りが強かった私は他者から変えようとする意思を感じるたびに
>癇癪の原因になりました。
>なんだろうけど当時の私は進学の質問に答えることで
>数ヶ月掛かりました。
>
>空気読めなくても心配されてることはなんとなく判るものの
>どう言えばいいのか解らなくて混乱するんです。
>
今日は、「しばらくお休みにする。」ということで
落ち着きましたが、
しばらく、は抽象的ですよね。
それでも本人は大丈夫なのでしょうか。
私としては
「ゆっくり休んで考えよう。」ということと
「競争をあおられ、
友達と比べて、優越感や劣等感を感じるようになっていることは
いいことではない。」
ということを伝えたいのですが、
それも難しいのでしょうか。
文章にしてもだめでしょうか?
>結論として拘りの除去は思春期から反抗期に入っ当事者には
>不向きに見えます。
>健常でも思春期や反抗期は親の正当な意見を頂戴しても
>素直に迎合できる人は少ないと思いませんか?
そうですね。
では、学校の先生や親せきのおじさんなどからのアドバイスでは
どうでしょうか?
色々な価値観を提案することで、こだわりがとれることは難しいのでしょうか?
今日は、学校での優劣も気にしていて、
算数はぼくが一番できると、叫んでいました。
できないお友達を見下すことはないと思いますが
自分ができないときには、学校でも強い劣等感がでてくると思います。
はやく塾のしばり、塾の価値観から解放してあげたいです。
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