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回答ありがとうございます。
>両想いになることよりも、両想いの関係を維持してゆく方が遥かに難しいです。友人関係すら続かない私からしてみれば、(仮に結婚までのお付き合いの期間が一年だとして)一年間も他人と良好な関係を維持していくなんて考えられません。もちろん結婚という余りにも高い難しい目標を設定するのはハム吾郎さんの自由です。でもその実現困難さが思い知らされた時の精神的ショックを考えれば、心配になってくるばかりでとても「頑張ってね」なんて軽いことはいえません。クリアしてゆくべき外部からの要求があまりにも多すぎて、それでも必死になって困難に向かって頑張ろうとする人間の姿は確かに美しいですが、それでも疲れたら眠るようにして休むこともやっぱり必要です。
御心配ありがとうございます。
最近「もてナイ」などの番組を見ているのですが、芸能人の相談に対するいくつかの専門家のアドバイスにも僕には理解できない表現が多く、やはり自分はコミュニケーション能力が圧倒的に欠けていると思い知らされました。
僕が気を遣っているつもりでも相手からどう思われてるのか分からない事もあると思うので、ある日突然別れるという事態になるかもしれません。
ちなみに高校時代は、中学時代の誹謗中傷や苛めを受け入れたくがないため自分の耐性を他人に押し付けていたため、人に気を遣うという事はしていませんでした(人を誹謗したり暴力的な事は一切していません)。
今でも学生時代の誹謗中傷や苛めを受け入れたくないがために、自分の耐性を押しつけて、他人に失礼な事をしてしまう事があります。
僕は「そのくらい我慢するのが大人だ」と思っていたのですが、世間一般の考え方は違うそうです。
価値観のズレを彼女にも向けなければよいのですが。
>ハム吾郎さんは今無我夢中になれるような趣味はあるでしょうか?あるとすれば、ハム吾郎さんと同じ趣味を時間と財力と生活を犠牲にしてまでも熱烈に愛してしまっているようなお相手を探した方がいいです。(少しだけ愛してとかはダメ)趣味という共通体験を通じてコミュニケーションを取るようにすれば、比較的関係性も維持し易いだろし、お相手さんも一つのことに打ち込むアスぺ的要素を苦とも思わずむしろ一つのチャームポイントとして受け入れてくれると思います。
アニメやゲームが趣味ですが、残念ながらそうゆう嗜好を持っている女性で好きと思えた人はいません。
相手は清楚な女性がいいです。
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