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▼こねこねこさん:
ここまでのこねこねこさんのレス何本かを読ませていただくと、こねこねこさんの疑問に対しては、答えになるような情報が得られたんじゃないかと思っている文に感じましたよ。
でもそれ以降も皆さん心配してレス続けていらっしゃいますね。
オフ会とはなんぞやからヲタ世界のハウツー、その『黒子』オフかかわりの謎のブログ、スレの流れの整理、こねこねこさんの動機の分析、このままスレ主と助言者がすれ違い続けてスレが伸びると、何が起こるか予想付きますよね。
そうなるほど皆さんに、心配していただいていますよね。
「そうですね」のお返事でおしまいじゃなくて、その“情け”を感知して、どう消化して、どう文章化して感謝を返していくか。
これは、ネットのルールなどなどだけでなく、コミュニケーションの訓練なんですよ。
ヲタ世界のルールも大事、ルールが分かっていなくて悔しかったら、悔しかったからこそ、コミュニケーションも駆使してルールを知って、プライドを取り返す。
ヲタ世界も大事(自由の範囲ですけどね)、コミュニケーションも大事、仕事も大事、生活管理も大事。
そうして、認められていくんじゃないでしょうか。
周りの人全員じゃなく、一部の理解者から。
私のレスは、こねこねこさんの求めからは少々ずれてるかもしれませんね。
こねこねこさんがしたいのは、ヲタ話を命がけでしたいというよりは、ヲタ話はツールなのではないですか。
仕事で所属欲求が満たされず自信がもらえないので、趣味の世界で距離の近い、密度の濃い話ができて、時におだてて盛り上げてもらえて、時に過剰に干渉してもらえて、深くつながれ(たような錯覚がする)る、ファンタジーの居場所が欲しいのではないでしょうか。
ヲタ話がしたいのも割合はあるのでしょうが、本当に欲しいのは、盛り上がり部分だったとしたら、レスの皆さんがヲタのルール部分から説きはじめても、ヒガミ感しか強まっていかないでしょうね。
そしてその皆さんの気持に気づいていますか?反応しようという思いはありましたか?と聞く私は、さらにずれたおせっかい以外の何物でもないでしょうね。
それでもバカなので書きますが、人と近距離に近づける盛り上がれる場所っていうのは、私だって、他の皆さんだって、欲しいときがある。
近づいては、ガッツリ離れないと、脳内物質が余分に電気を帯びちゃって帯びちゃって、放電できなくて、ヤバいことになっていくから無理な人もいる。
深入りして近づいた分の、コミュニケーションや義理の面などで責任が取りきれなくて、処理できなくてヤバいことになっていくから無理な人もいる。
こねこねこさんにもつうずるかもしれませんが、近づきたくても近付き方が分からない人もいる。近づかせてくれない人しか生息していない、地域的な限界がある人もいる。
他にもそれぞれの住む場所の原因を持っていると思う。だから我慢している。
我慢しなくていい方法は私も含めて皆さんが欲しいと思いますよ。
でも無いんですもの!
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