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▼ユーンさん:
>▼百合奈さん:
>
>困った状況ですね。
>
>>他が充実して、本当のはしやすめとして楽しめるならとにかく
>>それを専門職にすることを誰もかもが勧めるのは
>>私に死ねって言う事かとイライラします。
>>多分それが一番能力あるから言うんでしょうけど
>>正直こんな能力なければよかったです……。
>>ストレスの解消方法も、ほかに知らない始末です。
>>なんせパニック起きそうになったら趣味させろと親が学校に
>>小学校のころから校長にまで指示させるという徹底ぶりでしたので。
>>私には、ほかの表現がわかんないんです。
>
>昔はパニックやストレス解消法として趣味が有効だったんですね。
>ご両親はまだその時の状況判断のままなんですね。
>弱ったもんですね。
>
>「嫌だ」というと、我が儘だと思ってしまうのかも知れません。
>「趣味をやると精神崩壊になって、怖い」とか
>「趣味をやるとまた入院する予感がして辛い」など
>両親や先生に分かるように、恐怖を言ってみるのはどうでしょう。
>
>しゃべると興奮して感情的になるので、
>文章に書いてみるのも有効かもしれません。
>
>両親や先生は想像力が不足しているのだから、
>その人達に分かるように落ち着いて、言葉を補って伝えるしかありません。
>
>応援してます。
ありがとうございます。
一応適性ないなりに最近は最初から専門行けばよかったのにって
言ってくれるんですが
大抵の人が特技あっていいな、百合奈さんは趣味を仕事にすればいい
というスタンスで押しつぶされそうです。
本来の意味の「趣味」としての定位置に戻ってほしい。
確かに害のないストレス発散方法ではあるし
意識が飛びそうになってるとき現実につなぎとめる方法でもありますが
それを専攻して学ぶというのはストレスを逆輸入するということなんですよね。
道具を捨てたいと学科長に言ったりしたので
一応は分かってもらえて着たかな、と思うのですが
やっぱりうわべだけ見て進められるとそれだけで悔しいです。
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