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▼みつまめねこさん:
こんにちは、ユーンです。
>少し前までは自分をブスだとすら思わずむしろ「けっこうイケてるじゃん」
>とまで思えたのですが、「本当にそうだろうか?」と立ち止まって考え始めて
>しまったことをきっかけに、自分の外見への評価がどんどん下がって
>今のようになってしまいました。
>おまけに自分は定型と毛色が異なったアスペである、という自覚や
>どうせ周りと違う障害者だから…という自信のなさ、「今までは
>ブスの癖に自分を可愛いと思いつけあがる痛いナルシストだった」
>という恥の意識が首をもたげ、ブスの上に社会性、人と関わる事にも
>難があるなんてなんだか女の子としてダメ過ぎる、と思ってしまいます。
>自分など消えてしまいたいと思うくらいです。
>どうしたらこの「女の子としての」自信のなさから抜け出せるでしょうか…?
これを読んで、私は勝手にこんな妄想をしました。
はじめ視界の狭い谷間に住んでいた、みつまめねこさん。
広い世界が見たくて、崖をよじ登る。
思ったよりスイスイ登れて、しかも楽しい。いけるじゃん、私。
でも、ふと立ち止まって後ろを見たら、住んでた村はもう小さい。
見上げると結構な絶壁。
今までスイスイ登ったのも幻想じゃないかしら。
楽しって感じてたのも、思い込みだったんじゃないかしら。
そもそも谷間の住民の私が、登ってはいけなかった。
登れなくなった、みつまめねこさん。
でももう谷間に帰ることは出来ない。立ち止まって、足が震えてる・・・。
御免なさい、妄想を膨らまして。^^;
この話にちょっとでも感じるところがあったら、
以下のようにアドバイスします。
スイスイ登ってきた事実を忘れないで下さい。
楽しく感じてる、自分の感覚を信じてください。
みつまめねこさん、自分の力を信頼してください。
大丈夫、あなたはあなたの思うような人生を楽しんでいきます。
みつまめねこさんは優しい人だから、幸せになります。
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