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こんにちは、お返事ありがとうございます。
>はじめ視界の狭い谷間に住んでいた、みつまめねこさん。
>広い世界が見たくて、崖をよじ登る。
>思ったよりスイスイ登れて、しかも楽しい。いけるじゃん、私。
>でも、ふと立ち止まって後ろを見たら、住んでた村はもう小さい。
>見上げると結構な絶壁。
>今までスイスイ登ったのも幻想じゃないかしら。
>楽しって感じてたのも、思い込みだったんじゃないかしら。
>そもそも谷間の住民の私が、登ってはいけなかった。
>登れなくなった、みつまめねこさん。
>でももう谷間に帰ることは出来ない。立ち止まって、足が震えてる・・・。
>御免なさい、妄想を膨らまして。^^;
いえいえ、御解釈頂きありがたいです。
だいたいこんな感じで当たってます。強いてちょっと違う所を言うとすれば
昇り始めたところで順調さを感じていたのではなく、谷間にいたときは
他者がいない世界、「自分」しか見えてない世界だったから井の中の蛙、
お山の大将状態だったところですねー。
もしかしたら容姿や恋愛の話以外でも視界が開けたり社会性をつけはじめた
当事者がぶちあたる壁のメカニズムって、こんな感じかもしれませんね。
今の私は「身の丈を知らないイタい人」になるのが怖いんだと思います。
アドバイスと励ましのお言葉、本当にありがとうございます。
掲示板でしか見知っていない私にこんな暖かい言葉をかけて頂けるなんて、
凄く嬉しかったです。
ユーンさんが仰ったように自分の頑張ってきてことや女の子としての自分の
価値を「ナルシストになってしまうこと」を怖がり過ぎず認めてあげられる
ようになりたい限りです。
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