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▼ゆみこさん:
>私も同じです。「特に妻」のところを「特に夫」と入れ替えればいいだけで。
そうかあ…。同じと言われるだけで、なぜかほっとしてしまいます。
>私は「人へのこだわり」は自分では感じてはいないんです。
>ほとんど興味がない方だと思います。
>社会生活=100%の演技、だと思っているので演技するためには他の役の人たちがどう動くかは見ておかなくてはならない、そんな感覚で他人を見ています。
>誰でも多かれ少なかれ「外と内の顔」は違ってくるのでしょうけれど、その程度が激しく正に「乖離」まで行ってるのかなと思います。
ゆみこさんへ。
「社会生活」と「自分の生活」をどう考えておられるのですか。
家庭生活も「社会生活」と考えればいいのでしょうか。それができれば、絶対うまくいく!と思っています。それぐらいのこと、できるでしょと自分でも思うのですが、できない…。「ビジネスモード」と「プライペートモード」と言ったときに、自分はどこが「プライペートモード」と言うと、今は家庭しかなくて…。
「あなたは、本当は、自分だけで生きることができれば、そうしたいでしょ」
「自分だけの世界で生きていけばいいんじゃないかな」
と言われます。ちょっと、正しい(笑)。
でも、一方で「人」を求め続ける自分がいて…。これが「こだわり」なのかなと思ったところが今回の出発点でもあります。
みんな、家庭ではどんな折り合いをつけているのでしょうか。ぜひ知りたいです。
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