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▼まくいるそちとるさん:
こんばんは。当事者のсашаです。
他者と自分は価値観が違うのが当たり前,と思っています。
まずは質問1。
他者へ常識的な対応を望むなら
他者から見た自分が常識的な人間に見えるといいかもしれません。
常識的な人間が望むのは
自分と同じく常識的なタイプを求めます。
非常識人間は常識人間から批判されることを好まないため
やはりどこか自分と似たようなタイプを求めます。
これ定型の感覚で類は友を呼ぶ,の慣用句からだけど
自分だけでなく家族の友達を見ていると事実に見えるからです。
ここからは質問2に入ります。
すみません;私は特性から他者へ気遣いするのが下手なため
お一人様の時間に解放感を感じるタイプです・・
他者へ気遣いしなくて済むお一人様の時間の方が
精神的にラクだからです。
だから質問2の解決策が浮かばなくて申し訳ないです;
それから一つ余計なお節介を書きます。
どんなタイプでも構わないから友達が欲しいという発想は
ある意味,危険な気がしています。
まくいるそちとるさんに近づく人達全てが
必ずしもまくいるそちとるさんに合うタイプではない可能性があるからです。
お互いに価値観が合わず衝突しかねないタイプや
不誠実なタイプだったとしたら
傷つくのはまくいるそちとるさんのような気がしました。
知人レベルのうちに友達になろうとしている人が
自分と合うタイプかどうかを見極めてから友達になると
友達のことで傷つく回数が減りそうです。
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