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▼花色さん：
はじめまして、ユーンと言います。
子供がAS（診断済み）で、私もAS（自己診断）です。
>子供の少年団の長を務めています。
>やりたくてやってるわけではなく、
>条件的に他にやる人がいなかったからです。
やりたくないものをやるってのは、イヤですよね。
頑張ろうと思っても、気持ちが乗らないのは当たり前ですよ。
そしたらポカすることもしょうがないです。
でも、花色さんはやりたくないのに、誰もやる人がいないので、
皆の為にしょうがなく引き受けたのだから、
もう少しやって上げてる感を出しても良いじゃないでしょうか。
花色さんが長をやめたら、困るのは他のお母さんとコーチです。
だから、花色さんがやめたい気持ちになってることを強くアピールすると
他の方は協力的になると思いますよ。
>自分のせいで、他の人に迷惑をかけ、
>申し訳ないという気持ちとまた白い目で見られるという
>憂鬱感、そしてうまく解決できるかどうかという
>不安でいっぱいです。
少なくとも花色さんが卑屈になることはないと思います。
失敗した時は、「ほら言ったじゃない、私はダメだって！」って逆切れしてみてはどうでしょう。
きっと誰かが手伝ってくれると思います。
気楽にしてた方が失敗も少なくなるでしょう。
そして失敗しても逆切れしたら良いだって居直っちゃいましょう。
気持ちが楽になると思います。
気楽にいきましょう。
なんて、気楽なアドバイスを失礼しました。
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