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▼エオスさん:
>私は以前、健常枠で(まだ発達障害ということばが出回ってなかった頃から)結構長いこと働いていたんですが、ずっと自分は無能で「給料泥棒」だと思っていました。死にたいとかは思っていたけど、完全にうつの状態でなく、やらなきゃ死ぬと自分を追い詰めてがんばってたので、やる気ないとかそういうのはありませんでした。
>ただ、最後に飛ばされた先が、日の光の入らない、カビ臭い、湿度の高いところだったため、吐き気と頭痛に耐えられなくなり仕事をやめました。
>つまり私自身は二次障害は起こさないタイプってことです。代わりに、周りに害を及ぼすタイプでした。
結構難儀な思いをしてきているのですね。
大学院の最下位→引きこもり→福祉作業所で居候的ボランティア→
→障がい者向け職業訓練→自信なくしてまた引きこもり→精神障害者小規模作業所
という“一般就労に無縁”できた僕の目からは、今にも涙がほとばしりそうです。
>けど、地元のハローワークへ行ってみると障害者枠とは名ばかりで、「健常と同じことができなくちゃいけない」「ただ時間が短い/働く日数が短いだけ」というのでした。
>今、その健常と同等に働かなきゃいけない障害者枠に応募して、0次の結果を待っているところです。(仮に通ったとしても3次まであるので、無理かもしれません)
>これが無理だった場合に、やっぱり健常枠でカミングアウトして仕事探すか(手帳持ってるのでクローズは不可。隠すつもりもないですけど)、それとも半年契約の障害者枠にするか、どっちか迷ってます。
まず…次の二つのことを始めてみてください!
1.今までに経験した中で、“一番人から喜んでもらったこと”“そこそこ継続して頑張れていること”“生き甲斐を与えてもらってきたこと”をノートへと書き留めてみる。
2.万が一、“年金・生活保護≒お給料”という事態になったとき、自分ならば、“こうして社会に生存して、最低限の力で恩返しということをしてやろう(^_〜)”ということを、青写真として心の中に準備する。
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