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▼ガテンさん:
>「金の切れ目が縁の切れ目」の一番最初に聞いたときの印象って僕は
>
>1.世の中全て金が物を言う
>2.男性そのものの価値が問われているような感じがした
>
>以上二点でした。
>
息子の友達のお母さんにお水をしてた方がいて
こんなことを言ってました。
「(お店に出勤する前の)同伴やアフター(閉店後のデート)などをしなきゃ
個人の売り上げが上がらない(個人の指名率や手当)」
お水の女性は男性に夢を持たせてお金を落としていただくことが
給与に反映されてるので,お水の女性との付き合いなら
「金の切れ目は〜」という言い回しが出るような気がします。
一般的な交際なら「経済力の有無」は付き合う前から
ある程度は解ってるので相手の経済力目当てでなけりゃ
そういう言い回しを聞かないような気がします。
元キャバ嬢でお客と結婚した人も居るけど(ご主人は彼女より年下で普通の会社員)
お水の女性でも経済力以外に相手へ魅力があったから,
そうなったんだろうなと思います。
>現にあるアイドルグループでグループ内で売上げを競争させて、その結果をブログで公表しています。ファンをクライアント様と祭り上げてしまっています。
>
>失礼を承知で言いますが、女性の方って女性自身を武器にして商売していますよね。それを供給しているのは男性であって、男性側が原因を作っているような感じがしていました。僕もあまり相手にされてなかったから、お水の方から建て前で相手にされているような感じでした。
男性のお水版にあるホストみたいな感じですね。
学生時代の知人にホストぽいバイトをしてる人が居たけど
↓
>「男性は女性のスポンサーではないぞ」と本当に叫びたいくらいでした。なんか男性は金がないと本当に価値がないものでしょうか。
似たようなセリフと愚痴を女性客に言われた,と聞いたことがあります;
金の切れ目は縁の切れ目,という言い回しは
性別問わずにあることかもしれませんよ(^_^;)
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