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▼ガテンさん:
初めまして。
ちょこと申します。
>「金の切れ目が縁の切れ目」
とは例えば仲の良い関係だったとしても、貸したお金を何度も返してくれないと私はその相手へ不信感が増え続けいずれ疎遠になり、いつか自然と実質的に縁が切れた状態になると思います。
この流れを「金の切れ目は縁の切れ目」と私は使います。
なので、世の中全て金 と言う意味合いではありません。
水商売はざっくり説明すると たくさんの綺麗な女性に一度にちやほやされたい と言う男性の夢をお金で買う場所です。現実には芸能人でもない限り、一人の男性が一度にたくさんの女性にちやほやされると言うのは実現が物理的に難しい為です。ホステスさんはかなり気を使い男性をたくさん気分よくさせてあげようと頑張ります。なのでかなりストレスのかかる仕事です。なので料金も高いですよね。
需要と供給で成り立っていると言うだけですので、女性にお金を使うより旅行に使うと言うのは、ガテンさんは、旅行が楽しいからですね。しかし女性にちやほやされることが一番の楽しみと言う人も多いのです。
旅行が好きだからお金を使う、女性が好きだからお金を使う。そういった需要と供給です。
また、ホステスさんは綺麗なドレスを着たりできるので、魅力的な仕事と感じる女性も少なくないと思います。ウェディングドレスに憧れる女性と同じ原理です。
男性そのものの価値が問われているような感じがした
と言うのも、水商売の場所でしたらもちろん、ビジネスですからお金を頂かなければサービスを提供できません。(男性を気分よくさせること)
しかし、ビジネスの場から離れれば男女は愛情で繋がるものです。
ですから、「お金のない男性は要らないわ」と言うような女性は相手にしなければ良いです。
ただ、デートの際にご馳走してくれたり、プレゼントをくれたりしたら、一所懸命働いた大事なお金を私の為に使ってくれるなんて、と嬉しくなります。そして好きになる可能性は上がります。好きな女性を落としたいためにこうして男性がお金を使うこともあると思います
やはり需要と供給ですね。複雑なもの、単純なもの、と色々ありますが。
ただ、そんな男性心を利用する女性も居るでしょう。
そこは性格的な話であって男女の違いではありませんし、その女性が人として良くない人なだけです。
男性の価値はお金が全てではありませんよ。
お金は特約に過ぎません。
私は女性です。
男性の意見がほしかったようなので、参考にならなかったらご免なさい。
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