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> おそらく…まだ“気分の上がり下がり”が激しいので、どうしても“注意力”に
>ムラが生じやすい状況なのだと思います。
>
> “どうしても白黒はっきりさせなきゃ…(@_@)”
>
>というふうにあわをくってしまうと…かえって自分を追い詰める恐れがあります。
>
> むしろ、
>
>“今日は30%はやれた…明日は35%を目指してがんばろう(・へ・)!”
>
>という具合に、遠い未来のではなくって、本当に手が伸ばせる程度の目標・課題
>に目線を移して、それを繰り返していけば、意外と良い成果が得られることが多いです。
>
> 仕事を有効的にやっていくには、体力・忍耐力が必要ではありますけど、それは案外OFF TIMEの、“食生活”“趣味”“運動”“睡眠”によって、育まれるものでもあります。
> コンを詰めるよりも、このあたりで自分を“どうリラックスさせるのか?”を見つけててみると、案外それが忍耐力・体力の向上へと結びつくことが、よくあります。
>
> 僕の場合…半月ほど前にTVでやっていた“足の浮き指”を治すマッサージを続けてみたところ、長年悩んでいた“浮動性めまい”の軽減につながりました…
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> ちょっと苦しいですけれど…“AS”という疾病は、本当に奇妙で、“自分にあった心地よさ(^_〜)”というものを、“試行錯誤・取捨選択(・_・)”して模索して、ようやっと、“頑張れる意欲”が引き出せるものなのです。
>
> まあ…これものめり込みすぎると、かえってマイナスな場合もあるので、程々を大切にしてください。
返信いただいてありがとうございました。そして、個別な返信が遅れたことを申し訳なく思います。
私は確かにAS傾向がありますが、一つだけ注意させていただくと
AS=「疾病」
というのは誤解を生じます。理由は治せまないからです。
私はにわかAS(医者から診断は受けていないですがおそらくそうです)ですが生まれてこの方コミュニケーションと戦ってきました。
同時に孤独とも対決してきました。
そういう方が多いと思います。私はASを「個性」と考えています。
人によって考え方は違いますが、
治せるものなら治ってます。
そのあたりを一つご理解いただければなと思いますm(_ _)m
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