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▼francisさん:
横レス失礼します、自称ASのユーンです。
> レスありがとうございます。『幸せの青い鳥』は読んだことがなかったので、ネットで要約の様なものを読みました。確かに幸せとか死とか言うと結論というか見方は色々あると思います。結局自分が問題にしてるのは関わり方の問題なのでしょう。周りにいる人と同じ認知ができない仕事ができない好みが違うそれで結局ズレが出てしまう、その結果人生を無意味なものとしかみれない、それを個性というのはちょっと無理があるんじゃないかと思います。でも『幸せの青い鳥』の最後の結末にくると確かにどんなプロセスを経てもどうとも思わないかもしれません。自分がこの日本社会へ適応するための関わり方というか方法がわからないというか整えられていないでも昔はそもそも自分達は病気とはみられなかった。そういう意味では今は自分達の様な人達が社会に適応する発展の途上なんだと思います。これからどう関わっていくかが自分の宿題なんだと思います。
francisさんが書かれている内容は、とても良く理解できます。
francisさんの気持ちが伝わって、素直ないい人だなぁと感じます。
そして同意するところも多々あります。
なのになんだか、francisさんから拒否されてるような気になります。
どうしてかと言うと、francisさんが読む人の気持ちを考えてないと思えるからです。
読む人の気持ちを考えるなら、
一気に書いた自分の文章をもう一度読み直して、句読点を入れたり、改行したり、一行あけたりの作業をします。
>結局自分が問題にしてるのは関わり方の問題
と思っていらっしゃるなら、相手の為に自分のスタイルをちょっと変えてみてはどうでしょう。
私はこの掲示板で、「何言ってるか分からない。難しすぎる」と言われました。
それで一文を短く、一行あけたり、やさしい言葉にするよう心がけています。
まだ身についてないので、わざとらしく感じて自分じゃないような気にもなります。
でも読む人と関わりたいから、その気持ちは我慢してます。
人と関わると言うことは、お互いに今の自分を少し変化させることなのかもしれません。
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