|
▼ガテンさん:
>これを読んでふと感じたのは介護職でも人間関係が煩わしいことを痛感致しました。
>
その通りです。
いくら専門知識を持っていても、そこは大人社会。理解には至らないことが現状です。
認識が困難なスケジュールを渡され日々頭をフル回転させてはいるのですが、なかなか仕事には結びつかず、足手まといと思われているのか、私の担当させて頂いている利用者のことについてのホウレンソウも例え私が目の前にいようが、他の職員へされている状況です。
結果、利用者さんにも迷惑がかかっていると思うのです。
>本来ならば病気のことを理解している福祉職とか看護師職の方でも自分のことで手一杯になり、病気のこと話しても挙げ句の果てには「知ってたわよ、どうすればいいのよ」と言われる始末ですよね。
>
知識はあります。しかしそれは 光とともに という漫画から得たものだそうです。
私も以前愛読しておりましたし、内容もよくわかります。
しかしそれはそれ、これはこれ というのが現実です。
>僕も当事者ですが、病気のことを一番理解している福祉職の方がいざ福祉職の人間関係
上司の理解や配慮があってもそれが現場に結びつくとは限らないことは介護の職場でも一緒でしたね、、、
|
|