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▼Chiquititaさん:
>やはりあの時、治療を受け続けていれば大学は無事卒業できたかもしれないと、今になって感じています。
そうですか。私も大学中退してから病院に行きはじめたので、ちょっと遅かったかなと言う気がしていました。学費のかからない通信制にもういちど行こうと思った事もありましたが、実現していません。
>もしかすると、貴方は他人の話を聞いている間、言葉が言葉として聞こえないで音楽か何かを聴いているように感じていませんか? もっと平たく言うと、ある瞬間からただ音が聞こえている、という感覚しかないとか…
音楽と言うか、韓国語に聞こえるというか、相手がしゃべってるのは分かってて聞こえてるけど何を言っているか分からない、外国語みたいな感じですね。ちょっと話が違いますが、外国語の発音の真似は好きで、いろいろな外国語の初心者用のCDや本があります。一つとしてまともに覚えませんでしたけど・・・。ただ発音するのが好きなだけみたいです。歌と同じで。
>>あと仕事に正確さが無いので、間違いが許されない職場(ほとんどの職場はそうだと思います)だとすぐなにかミスをしてクビになってしまいます。
>>これからどうしたらいいのか、毎日考えてあせってよけいに混乱してます。
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>今は辛抱の時期かもしれません。焦ってもパニックになるばかりです。だから、「苦しいときの神頼み」ならぬ「苦しいときの医療機関頼み」でいるのがベストなのでしょう。
ありがとうございます。作業所やフリースペースを保険で利用する事にも罪悪感を感じていますが、少し気が楽になりました。もう少し辛抱してみます。
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