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▼小梅さん:
返信遅れて済みません、まくいるそちとるデス。
でも、結婚はひょんなところから縁が結ばれる事と思いマス。
>
>年齢、このせいで「いつか」とか「いずれ」といってられません。
>それを待ってたらあっという間に終わり〜になりそうで。
ちなみにぼくは、発達障害が見つかって直ぐに結婚したのデス。
主人はぼくを、天然には勝てない=面白いと思っていて今43歳のぼくを
おもちゃにして遊んでいマス。アタックしたのは30代デス。
包み隠さずぼくは自閉症だよ。それでも付き合ってくれるの?と言うと、
彼女が欲しいからフィーリングでうまくいけばそれでいい、化粧や服装
は関係ない、ちっちゃくてかわいいからまくいると付き合いたいよ。
と言ってくれまシタ。
障害を乗り越えようと頑張る姿が好きだよ。と主人はいうのデス。
今は色んな年代で結婚を求めている人は多いので、年齢にあまりこだわら
無くても大丈夫なんじゃないかな?
アスペの人って年齢が離れている方がうまくいくことが多いし。
主人もぼくより2歳年下デス。
姉さん女房って結構うまく行きやすいものでスヨ。
>↑つまりご自分からアタックしてゲットされたのですか?
>私は女性側がアタックした事例には励まされます。
ぼくは髪も服装も男なのに、戸籍上は女でしょ?
主人はだったらいい、付き合おう!といいまシタ。
色気なんてどこにもない、中性のぼくにOKしてくれまシタ。
>あとあれは色気というか「女性らしさ」といった方が良いかな。
>
>>気配りができないのね・・・・って言われた時は凄く落ち込みまシタ。
>>でも今は、大丈夫、まくいるは気配りできてるから自信をもって。と言われるまでに成長しまシタ。
>
>↑つまり可能ってことですか?
そういうケースが本当にあると言う事デス。
>
>>段々慣れて行って、自分でトレーニングして、あ、今だ!きをつけなきゃ。
>>って言う意識を念頭に置くと段々落ち着いた感じになれマス。
>>後はもう、歳の功もありマス。
>
>↑意識しても勝てない時がありますね・・・それはぼくもいまだにそうデス。
>自分が女性ではない?と思うともうコントロールできなくなります。
>唯一の解決法は私を女性として大切にしてくれる人が現れることだから。
>でもそうなれる為に・・・という悪循環の中で生きている訳です。
>
あてのある男性を見つけたら、自分を磨いて、臆することなくアタック!!
>>>性格は本能的な奥の部分は変わらなくても、行動や話し方はどんどん
>>変わっていくものなのでスヨ。
>
>はい、話し方さえ変えたら多少は魅力的になれるかな?と思います。
>
外見よりも中身なんデス。
相手だって、平凡な人を好む人もいるけど、個性のある方が魅力があると
思う人けっこういまスヨ。
>
>>苦手な場面や言葉、状況にあった時、これは自分の練習ドリルなんだって
>>思って今までとは違う態度に出てみよう!
>>と固く決意して、何度も何度も練習あるのみ!
>>これでぼくは変わりまシタ。
>
>じゃあ昔より遥かに理想に近づいたわけですか?
>すごいじゃないですか。努力はするべきかもしれないですね。
>もう三十路だじ頑張らなければ・・・
ぼくだって三十路を過ぎてから結婚したのでスヨ。
ぼくも主人も、超個性派同志でスヨ。
主人はいろいろと苦労して育ち、努力の大切さを理解していマス。
それの影響でぼくは自分を変えることにしまシタ。
小梅さん、まだまだチャンスデス。
自分を変えるのは難しいけれど、可能デス。
時間と努力の成果は大きいものでスヨ。
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