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ご返信ありがとうございますm(_ _)m
あと、もしかしたら、多少感傷的になっている言葉があるかもしれません。
その辺り申し訳なく思います。
少し休んだら、また書きたいと思います。
本当、私でもわからないことを他人にもわかるかな(^^;
心配なりながら書いてます。
具合が悪くなったら読むのやめてくださいね(TT
>Ruruさんが親から自立したくないと思うなら
>今のままでもいいかもしれません。
>その思考にプラス「やらない場合はどうなるか」を追加してみるといかがでしょう。
>子供の頃の私もRuruさんと似たような思考回路だったけど
>私の場合,「やらないと実家全ての掃除がさらに面倒になる」という事実でした。
>やらなきゃ「できるまでしつこく注意されて,家事をやらされる環境」だったんです。
>もしかして「物の収納場所についての葛藤」ですか?
>机には文房具,本棚には本,という「物の居場所」についての疑問を感じるのかなと
>思いました。
>私は「本が本棚に無いと探すのが面倒だから本は本棚へしまう」と決めてるだけです。
>物の居場所を決めてしまうと必要なときに必要な物を取り出せます。
>そこに疑問を感じたことが無いので
「モノの置き場」はたとえです。
これが、生活すべてに影響するのです。
だから、私も困り果てています。
例えば、ボランティア、いわゆる、お手伝い、仕事、生活。
全てがその「思考」を当てはめてしまうことがあるのです。
前にうつ病で休んだ時は
会社に行こう → 今日は〇〇をしなければいけない → 〇〇は今日、こういう風にしてやる → よし、今日は予定時刻より早く終わるな → じゃあ、残りの時間どうするの? また会社で何か言われるかもしれない。失敗してパニックを起こしたらどうしよう。 → お客さんもいっぱい来るな、今日は疲れてるし → じゃあ、会社いかない。
実際、疲れていたから休職はもらったんですが。
甘ちゃんだとかお嬢様だとか、言われそうですが、
これが何度も躓く原因です。
物に関しては気づいたものは手の近くにあるものをこそこそ整理したりしています。あと、結構、キッパリとした人で、読書が好きだったのですが、読まなくなった本やダイエット本はことごとく売りました。
それでも、あまったものは、ダンボールにガッチリ保管。
すいません、自分でもよくわからなくなってきたので、
また書きますm(_ _)m
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